運動会は始まるまでが戦争な件


昨日は息子が通っている小学校の運動会でした。

その小学校には私の母方の祖父、私、弟も通っていて、私たちのころは1学年2クラス。

今は1学年、3~4クラス。人口大爆発しています。

 

こんにちは。

まいどMAIDO屋♡まいちゃんです♪

 

運動会の準備は前日から始まり、まず自宅から車で10分の天満市場へ買い出し。

同時に母に連絡を入れ、「筑前煮とレンコンの梅肉和えを作ってくれ」と要請。

運転中の旦那に「おにぎり作ってや!」と言うと「ハンバーグも食べたいから作る」と、どんどん役割分担が出来上がってきます。

 

私はからあげ、ブロッコリー、プチトマト、だしまき、ちくわキュウリ担当に。

買い出しをして、それぞれ下ごしらえをし、前日は早めに就寝。

息子の耳掃除と爪切りも念入りに、明日のお茶を冷やすのも忘れずに。

 

当日私は6時に起床。着の身着のまま歩いて小学校へ。

7時半の開門までずっと待ちます。お昼ご飯を食べる場所を得るために…!

旦那に頼んだら「俺は母校じゃないから構造がわからず出遅れる」と断られました。チッ。

 

 

開門までの一時間半、西加奈子さんの「ごはんぐるり」を読んで待ちます。

 

西加奈子さんの本は軽快なリズムとハッとするような心理描写が好きでよく読むのですが、特に食事、料理のシーンの描写がとてもとても好みです。

おいしい料理!高級な料理!ではなく、昔土曜の昼、半ドンの学校から帰って吉本新喜劇を見ながら食べるチャーハンややきそばとか。桜の通り抜けの時に食べる、うまいんかまずいんかわからんけど、毎年食べてまうようなカラアゲとか。

なんかそういう魅力を持ってる感じ。味とかテクニックだけじゃない感じ。

文字で読む食べ物って、ほんものの食べ物よりよっぽどリアルな質感と艶と匂いを持ってる気がする。

その西加奈子さんの食べ物の話の短編集。朝6時からおなかを鳴らしながら一気に読んでしまった。

 

 

話がそれましたが、7時半に開門。周りはお父さんだらけ。私の前には50人ほどの列。後ろには多分70~100人。

門が開くとお父さんたちダッシュ!体育館めがけて走る走る!廊下走ったらあかんけどみんなめっちゃ走る。

んでめっちゃみんなシート敷くん早い。

 

私も負けじと引くけど、体育館の床にブルーシートがデフォで敷いてあり、何の因果か私のシートも青。

完全にカメレオン状態なので、周りの頭に血の上った大人たちは私のシートの上にシートを敷くという恐ろしいことが起こる。しかも興奮状態なので「すいません!そこ敷いてるんですけど!」って言っても聞こえないので私もその大人を指でつつきまくる。

 

シート敷いたらトンボ帰りして弁当作るつもりやったのに、人が引くまでシートから動けないというさんざんな結果に。来年はカラフルなシートを用意してこようと決意。しかもちょっと小さかったから来年はもっと大きいのもってこよう。そうしよう。

 

私がシート戦争に行ってる間に息子はとっくに起きて用意してたらしく、マンションの下で登校中の息子に会いました。

 

帰ったら旦那がおにぎりを握り終え、ハンバーグを焼いてたので「何分焼くん?」と何気なく聞くと「20分」。ハンバーグってそんな焼くんや。と思ったけど盗み食いしたらめっちゃおいしかった。

 

から揚げを揚げ(絶対二度揚げする派)、はなちゃんに触発されて旦那に買ってきてもらった銅と錫の卵焼き器でだしまきをやき、朝から焼酎飲みながら弁当箱につめつめ。

 

一段落して時計みたら開会式の時間。開会式は捨てて化粧と着替えをして、旦那は祭の会議へ。私は学校へ。到着したら既にお義母さんと旦那のお兄ちゃんの奥さんと姪ちゃん(1)が来てくれてたので一緒に息子のダンスを見学し、お弁当のころには母と旦那も到着し、にぎやかにお弁当を食べ、みんなでまた応援してその後無事運動会終了。

ちなみにお弁当はこんな感じ。

 

五年生の騎馬戦やソーラン節、六年生の組体操やリレーなど高学年はやっぱり見ごたえも迫力も違うな~~。

一年生はやっぱりまだまだかわいいなあと思います。四年の母やからかな。

 

 

運動会って、始まるまでが戦争です。

始まったら応援して、お弁当食べて、応援して帰るだけやからね。

三時に運動会終わって五時から仕事やったし、なぜかラッピングのお客さんラッシュでナチュラルハイになっとったけど、楽しい一日でした。