これからの季節、「にじゆら」ブランドの手ぬぐいをおすすめします。「注染(ちゅうせん)」と呼ばれる染め方の技法でつくられています。染料を注いで染める技法は明治時代、大阪で開発されました。一枚の布をジャバラ状に重ね合わせ、表と裏から二度染めています。だから裏表なくきれいに染まっています。多くの工程をすべて職人さんの手仕事でやっているので、一枚として同じ製品がありません。職人さんの手仕事だからこそ表現できる繊細なぼかし、にじみの風合いを、お楽しみください。ぜひ、天満天神MAIDO屋店頭で手にとって感触を感じてくださいね。にじゆら手ぬぐいを使った祝い袋などの商品もご用意しています。
これからの季節、「にじゆら」ブランドの手ぬぐいをおすすめします!
2014.05.15